業務フローについて
紙の受注書・棚卸表・案件記録メモを、5ステップで確実にデジタルデータへ。
全体フロー
1. アップロード
FAX受信・スキャン画像・撮影画像を拠点担当者が管理画面へアップロード。画像品質チェック(傾き・解像度)でNGは差し戻し。
2. AI-OCR 抽出
テンプレート学習済みの様式は自動マッピング。未学習フォーマットは自由記述抽出モードで処理し、担当者に「要確認」として通知。
3. 抽出結果の確認・修正
旧字体・異体字は自動変換せず候補提示。確実に読み取れなかった項目に注目マーカー。担当者が確認・修正し確定。
4. 確定
確定操作でステータスが更新され、監査ログに記録。以降は書類管理画面から検索・再確認・CSV出力が可能。
5. データ活用
受注情報/棚卸し/案件記録/マニュアルの各データストアへ反映。既存基幹システム連携(将来)や、集計・分析に活用。
運用のポイント
- 拠点ごとに書類様式が異なるため、テンプレート学習によって精度を段階的に向上。
- 自動変換ではなく「候補提示型」。人名・地名の旧字体は担当者判断を必ず経由。
- 未学習フォーマット検出時はダッシュボードに警告バナー、設定画面のテンプレート管理へ誘導。
- 差し戻しは「抽出結果確認」画面から担当者自身が実施。承認フローは今回スコープ外。
